相続対策に「生命保険」という選択肢が加わりました

このたび生命保険募集人として登録し、ジブラルタ生命保険株式会社の生命保険を取り扱うこととなりました。

これにより、相続税申告や生前対策に加え、必要に応じて生命保険を活用した相続対策についても、より具体的なご提案ができるようになりました。

私はこれまで、国税の職場で相続税に長く携わり、現在も相続を専門とする税理士として、さまざまな相続のご相談をお受けしています。

その中で、

・相続税を納めるための現金をどのように準備するか
・不動産が多く、相続人の間で財産を分けにくい
・自分が亡くなった後、家族にできるだけ負担をかけたくない
・将来の相続に向けて、今から何か準備しておきたい

といったご相談をいただくことがあります。

生命保険も相続対策の一つです

生命保険は、こうした相続のお悩みを解決するための一つの方法になることがあります。

例えば、死亡保険金には一定の非課税枠が設けられており、相続税の納税資金を準備したり、遺産分割を円滑にするための資金として活用したりできるケースがあります。

ただし、生命保険に加入すれば必ず相続対策になるわけではありません。

財産の内容、ご家族の構成、年齢、将来の相続税額などによって、必要な対策は一人ひとり異なります。

「保険ありき」のご提案はいたしません

まずは税理士として、お客様の財産状況やご家族の状況を確認し、相続税、遺産分割、納税資金などを総合的に検討します。

そのうえで、生命保険を活用することがお客様にとって有効と考えられる場合には、相続対策の一つの選択肢としてご提案いたします。

相続税の申告だけでなく、その先まで

相続税の申告はもちろん大切ですが、相続が終わった後に「次の相続はどうなるのだろう」と考えることも大切です。

今回、生命保険という選択肢が加わったことで、相続税の申告だけではなく、生前対策や二次相続、納税資金対策などについても、これまで以上に幅広い視点からお客様のお役に立てればと考えています。

これからも「相続専門の税理士」として、一人ひとりのご事情に寄り添い、その方に合った相続の方法を一緒に考えていきたいと思います。

相続や生前対策について気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。